高齢者福祉 My Favorite Things☆ 芸術(本・美術)

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~好きなことをゆるゆると~ 身辺雑記・音楽・明星...

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東雲

【東雲】
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カウンタ-2006~-

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【平穏死のすすめ】

「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか
「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

自分の死は、自分で選ぶもの。当然の権利である。
医療が発達した現在、本人が望まないで、生かされている現状がある。問題にもなっているが、胃樓と経管栄養だ。この本は、石飛医師の経験と現場の声、家族の声が沢山載っている。
先ず、いわゆる、『老衰』と診断されて亡くなる方の少なさの現状には愕然とした。何らかの病名をつけないと、人は亡くなることが出来なくなっている。

この本の中でのエピソードとして繰り返し出てくるのは、「三宅島」の話だ。
“年寄りは、食べられなくなったら水を与えるだけだと、静かに息を引き取る”。
ひと昔は、ごくごく当たり前のことだったのだろうが、現在はそれすら出来なくなり、病院で死を迎える人の数が多い。私の伯母もそうだった。且つ、胃樓もしていた。
伯母は、幸いに認知はなく、胃楼は本人が望んだことであったのだが、最初のうちは意思疎通もでき、私が介護職に就いて自分が介護されることを喜んでいたのに、
機能低下に伴い意思疎通も儘ならなくなり、亡くなった。病院には、大変お世話になったとは思う。
だけれども、第三者であるが、果たしてこれが良かったのだろうか、と疑問を抱いた。


医療現場と現状の矛盾。
<本人が本人らしく生き、本人が本人らしく死ぬこと>
ADL(日常生活動作)の低下に加え、IADL(手段的日常生活動作)の低下、そして認知症状が出ようとも、感情は絶対残っている。
認知症のお年寄りと関わっていて、必ず感じることの一つは「感情は最後まで残る」ということ。今まで生きてきた経験・過去はその人にとって、かけがえのないものだ。それを大切にすることが、介護職としての大事な役割の一つだと、常々思っている。介護は技術も必要だが、本人・周囲の精神的なケアをすることの方が重要である、と私は考えている。
実は、これが一番難しいことだったりするのだけれども。。。
(※ADLとは、日常生活を営む上で、普通におこなっている行為、行動。具体的には、食事や排泄、整容、移動、入浴等の基本的な行動。)
(※IADLとは、日常生活を送る上で必要な動作の中での、買い物や洗濯、掃除等の家事全般や、金銭管理や服薬管理、外出等。)


「看取り」をする現状は、在宅では厳しいと言わざるおえない。
畳の上で死にたいと思っていても、それが出来ない現状なのだからこそ、現在はそれに代わる施設が出来ている。
しかし、その施設ですら望まないで生かされている手伝いをしている場合もある…。
介護職に着いた現在でも、医療と介護の連携の難しさ(制度・現場問題)には、頭を悩ませることも多い。
医師・看護職が言うこと。介護職としてしたいこと。その差を埋めることは大変だ。石飛医師のいらっしゃる特養での取り組みには、頭が下がる。
みんなが同じ目標を持って取り組むことの大切さ。意識改革は、ちょっとしたことで出来るのだ。
だからこそ、このように様々な機関との連携が大切であり、これからも真剣に皆が考える必要があると思う。


自然の摂理に背かず、『平穏死』を迎えたいと切実に思った。また、それをお手伝いできる自分でありたいとも。
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読書記録

なかなかここにはつけられていないのですが、2009年はいつもより意識して読書したい~。
というささやかな欲望(笑)もあり、便利なものを教えていただいたので、さっそく登録!
「ブクログ」 私のブクログはこんなんです

ブログツールもあって、サイドバーにも早速ペタ。
同じようなサービスを無料で提供しているところも見つけたけれど、ここはCD登録できるのが○

まずは手当たり次第に登録してみた。
思うように読書の時間を取ることできないんですが、過去に読んだものの感想だけでも少しずつ残していくのもよいかしらん。
そう、思ってた今朝。
買おうか迷ってた「冷血」を地下鉄メトロ文庫で発見して、借りてきました。んー、映画を先に観たほうがよいものか・・・迷う。

レオナール・フジタ展@札幌

20080831_1
7月から北海道立近代美術館で開催中の「レオナール・フジタ展」に行ってきました。

日本画と洋画が融合した、独自の画。それは彼の波瀾にとんだ人生が生み出したもの。
沢山の展示が年代ごとに並んでいて、その時々の彼の心象が伝わってきた。
自らの姿・憧れ・手に入れられないもの・愛した人・好きなもの・信仰・・・。

デッサンが数多く展示されていたのが、私はとても嬉しかった。
色付けされ、完成されたものも素晴らしいけれど、・・・その絵のもつ最初の姿。
シンプルで、細やかでありながら力強い線。どうも私はデッサンに心惹かれるのだなぁ。

新聞で特集記事も組まれていたので、事前に「藤田嗣治」=「レオナール・フジタ」となった経緯を読んでいた所為もあるけれども、実際に本物を目にした時、「崇高」で「孤独を昇華させた」(と、私は何度か感じた、のです)作品に言葉も出ず。何度か、涙が出そうになり・・・ただただ、じっくり眺めるばかり。


自分自身、何かを生み出すことは出来ないけれども、こうやって色々と喚起するものに触れることは
大切だと常々思っています。様々な情報が氾濫している現在。便利である一方、「想像すること」「考える力」は意識しないと出来なくなってきているように感じます。

芸術は生きることにおいて、必要かといえば・・・そうでない人もいるわけであり。
でも、私は「心の栄養」として、必要なのです。

20080831_2
喫茶店でお茶するのも必要、です。
美術館お向かいの「カエルヤ珈琲店」にも寄ってきました。

早いもので、もう9月。私の好きな秋がやってきます。
心の栄養、沢山取るように心がけよう。

京極作品×CLAMP

職場でお昼ごはん食べネットして、一人で「ぎゃ。」となりました。
悲しいかな、話題を共有できる人はおりませんでした(>_<) 後で、妹からはメールきたけど(笑)

京極ミステリーが初のアニメ化、とな→毎日JP
なんという組み合わせ!しかも匣ですよ、匣!!!やばい、キーボード打ちながら興奮してきた・・・。
素敵すぎる~。設定画、こんなに載せていいんですか?!ありがたやー。
さすがCLAMP。女子のイメージする画だわ、これ(笑)私の頭の中覗かれたんじゃないか・・・ぐらいに。
後は・・・声。ピタリとハマったら、最高なものになると思う。

猛烈にCLAMP読みたくなってきて、京極さんも読みたくなってきて、ヤバ。
一度読み出したら、止まらない作品ばかりだから、気持ち抑えないといけません(@_@)
それ以前に、私の住む地域で放送されるのかしら。うーむ。
そしてそして。どこまで原作に忠実にするのか(爆)「みっしり」やら、最後の2人のシーンやら。

そんなこんなで、色々レビュー観た結果、満足できないと判断しちゃったんで、実写版の映画は結局観ておりません^^;だって・・・ねぇ。でも、この機会に借りてこようかな。

乙女の喜び

Daddy Long Legs (クイーンズコミックス)
Daddy Long Legs (クイーンズコミックス)
勝田文という漫画家は、愛読誌(漫画雑誌ですけれどもね)「メロディ」でデビュー時から好きでして、
白泉社から発売のものは全てチェックしてましたが、これは未チェックでした。
先日、妹が友達から借りてきたのを読み、あまりにも感動、そして衝撃を覚えまして・・・
これは是非手元に置いておきたい1冊!と、7アンディ(笑)で注文中なのです。

短編4作が収められていて、どれも不思議な味(おかしさと切なさと一生懸命の同居さ具合がたまりません)があるのですが、表題作の“Daddy Long Legs(原作:あしながおじさん)”が素晴らしすぎるのです。
勝田文の独特な世界観と、レトロな雰囲気が見事に消化されている。原作があるものの漫画は難しい部分も多いでしょうが、何より設定が「昔の日本」なのに違和感ゼロ。
小説も乙女なので(笑)好きなのですけれども、設定を変えたことで感情移入がぐっと増しましたね。
往復書簡部分と、それぞれの心の動きが絶妙に絡み合っている。この人の絵はすごく上手いとはいえないとは思うのですが、微妙な表情や雰囲気がそれを補っていて。勝田文が書く、主人公たち、みな一生懸命(どこかずれているんだけれども)なところが、好きです。

読後の満足感といったら・・・。06年の作品ですが、08年早々素敵な漫画に出会えてよかった~。

漫画を読んで、泣いたのはしばらくぶりでした。フラワーオブライフ以来かな。

ちなみに、三浦しをんの表紙もかかれてます。でも、まだ読んでないです。春以降にチャレンジ!

【澁澤龍彦 幻想美術館】

澁澤龍彦 幻想美術館 http://www.mocas.jp/
札幌芸術の森で、今月末まで開催中です。

妖しげなもの・耽美なものに心惹かれるようになっていったのが、10代。
V系バンド好きだったのも影響しているかはわかりませんが(笑)、絵画や文学もそういった方向のものが気になるようになり、色々調べたこともありました。

「澁澤龍彦」の名を知ったのも、そんなときです。
サド翻訳で有名ですが、コレクターとしても素晴らしい審美眼をもっていたのですね。
人脈もすばらしく広くて、人との出会いが、どれだけ重要かもわかりました。

ものすごく見ごたえがあり、膨大な展示量。
大きなものから小さなもの、絵画・写真・彫刻・・・。展示料1000円で、本当にいいんですか?最後のアンケートに書いてしまいましたもの(笑)
ちょいとマニアック分野なのですが、、興味のない方でも存分に楽しめる内容でした。
ギュスターブ・モロー、ピアズリーが一緒に見れるだけでも、行った価値有!
同時期に開催していた、ダリ展は残念ながら逃してしまいましたが、こちらでも数点あり、ちょっと得した気分になりました。洋邦問わず、有名な方の作品を、これだけ一気に見られる機会は、滅多にないので、本当に行ってよかったです。
そして、展示内容のものが個人蔵が主だなんて、やはり澁澤氏は物凄い方。
マイナーな分野をメジャーにした、立役者。


最後に飾られていた、四谷シモンの天使像。
澁澤氏への“想い”が溢れる、美しい作品。涙が出ました。


私にとっての美術館。喫茶店とともに愛する空間です。

少女漫画経験値

以前見かけて、面白~いと思ったので挑戦してみました。
少女漫画経験値とはバトンのようなもの。少女漫画家のチェックリスト だそうです。

■基本的に小学館/集英社/講談社/白泉社で書いてる人
■知らない:× 知っているだけ:△ 作品を読んだことがある:○ 購入したことがある:◎ をつける
これに当てはめて、してみました。
さて、100人のなかでどれだけ知っているか。

続きを読む »

隔月580円のシアワセ

それは、メロディ
大人になっても漫画読みは止められず、、、数年前から買っています。
小学生の時から、「花とゆめ」読者で、ウチにある少女漫画の8割は白泉社(笑)
なんてったって、豪華執筆陣が魅力なのですが(成田美名子に河惣益巳♪永遠のファンタジー山口美由紀・来月の勝田文も楽しみ)、今月は「川原泉×よしながふみ」の対談が載っているじゃあありませんか。お腹一杯の内容デス。漫画家同士の話も面白いけれど、よしながふみが川原泉に質問するのが、ホント一ファンとしてのもので(そこがすごいと思った。読み手の感性を持ち続けてるんだなぁ、と。川原泉もそうだけど)、ゲシュタルト崩壊の意味はわからないけれど、かっこいいと思ったとか(笑)、「もぎゅもぎゅ」の素晴らしさだとかを語っていて、最高!フイジョア、食べた~い。
あとは。腐女子が貴腐人になるなんて知らなかったわ(爆)

月末には大奥 2 (2)
大奥 2 (2)
待ちに待った2巻発売☆買います!

気になる、展示2つ

まずは、「北海道エコバッグ&ふろしきキャンペーン2006」
行く時間あるかしら。私、スーパーで買い物するときなるべく包装はしてもらいません。
中ぶりのバッグを持ち歩いているから、それにいれれば済むだけなので。買い物をするとき地球に優しく、且つ、素敵なデザインのバッグあればな・・・など思っていたら、良いキャンペーンですね。
既存のものを利用してもいいけれど、中々気に入るものがなかった。クリエイターさんが作るものはさすがにプロ。欲しいよ~。
エコバッグ、「宇野亜喜良」さんのが欲しいです。予約注文で、4500円也。
実物見ないとなんともなぁ・・・。

つぎは、「広島市現代美術館コレクションによる この20年の、20のアート」
札幌芸術の森にて、11月から1月まで。
最低2回は行きたい内容ですね、これ。先日の「パウル・クレー展」を見逃してしまっただけに、今回は「絶対行くぞ!」。奈良美智さんの感性が大好き。本人も魅力的。
旭川まで展示会を見に行ったこともありましたな、過去に・・・。
展示される人、半分ぐらいしか知らないけれども、行くのが既に楽しみになっています。

読書の秋・乱読の秋

音楽何でも聴こう週間とともに並行して行っているのが、秋の読書週間デス。
ちなみに、もう一つはレスリー週間。
(これは、何でもあり。いまはDVD漬。勿論通勤もレスリーとともに。)
10冊まで借りられるとは、ありがたいことです。というより・・・10冊借りている人あまり見かけないんですが。。。私だけ?!読みたい本や気になる本は沢山あっても、外したくない気持ちがどうしても
先立つものでして、いつも図書館利用と相成っています。好きな作家さんは新刊でも買うんですけれどね。目下の楽しみは、今月末発売、(待たせてくれたわね・・・)の京極夏彦!
そうそう。高村薫の「マークスの山」「照柿」も、やっと文庫買いました。
読み始めたら寝れないんだな、この人たち^_^;秋にはいいか。

以下覚書。
<先週読んだもの>
・養老猛司 「養老先生と遊ぼう」(ムック本)
・島田雅彦氏「妄想人生」
        「アジア自由旅行」
        「溺れる市民」
・町田康 「正直じゃいけん」
・舞城王太郎「阿修羅ガール」
・ヒキタクニオ「青鳥」
・田口ランディ「被爆のマリア」
・京極夏彦 「妖怪大談義」

<本日借りたもの>
・張愛玲「半情縁」
・張愛玲「傾城の恋」
・吉田修一「東京湾景」
・野中柊「あなたのそばで」
・平野啓一郎「滴り落ちる時計たちの波紋」
・岡崎由美監修「きわめつき武侠小説指南」
       「金庸の世界」
・エミネム完全読本
・香港電影最強明星
・ユリイカ/特集ニート

音楽同様とりあえず借りとけ!(笑)の勢いで、目に付いたものを借りまくってます。
先週読んだ本は好きな作家を主に。そして、あまり読んでいない人も。というわけで、2冊挑戦しました。ヒキタクニオが当たり。舞城さんは、興味があって借りたんですが・・・私には理解できなかったんですよねぇ(-_-;)私の感覚が古いのか?はたまた他の本を読むと、また違った感想を抱くのか。端的に言えば、好みではなかったのでした。

張愛玲は毎日映画の記事を見ているので、図書館にないかと探したらあったので借りました。思えば、映画も観てなかったのです。公開までには観なければ。武侠ガイド本は、最近周囲の方々がハマっていることと、お誘いがあるので(笑)とりあえず小説からハマってみようかしら。それとも映像?とにもかくにも、一歩足を踏み入れたことは間違いございませんで。

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